唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
いずれの事業におきましても、唐津が本来持っている魅力を掘り起こし、磨き上げるプロジェクトでございまして、その終極的な目的といたしましては、当該地区をはじめ唐津地域全体に及ぶ交流人口の増加でございます。 また、新たなにぎわい創出による地域活性化というふうに捉えております。
いずれの事業におきましても、唐津が本来持っている魅力を掘り起こし、磨き上げるプロジェクトでございまして、その終極的な目的といたしましては、当該地区をはじめ唐津地域全体に及ぶ交流人口の増加でございます。 また、新たなにぎわい創出による地域活性化というふうに捉えております。
なお、昨年度より、道路冠水対策といたしまして、村田・西田線沿い水路の上流におきまして、当該地区への流入軽減を目的とした分水を実施いたしております。 次に、冠水により、避難に支障するおそれがある地区のうち、村田町五反三歩ため池周辺地区につきましては、平成30年度に、冠水する市道へ側溝整備を行い、排水機能の向上を図っております。
令和2年12月に開かれた唐津港地方港湾審議会で唐津港の港湾計画の変更があっているようですが、当該地区は唐津市街地に近接しており、唐津のまちづくりにも大きな影響を及ぼすことから、港湾計画について質問させていただきます。 このことは、令和3年9月の定例会において、石﨑議員さんからも一般質問がなされておりましたが、私のほうからは、若干の視点を変えましてお尋ねしたいと思います。
そしてまた、私が会長を務めております松浦川改修促進期成会がございまして、これまでも当該地区の河川改修の早期整備につきましては要望を行ってきたところではございますが、今後も流域治水の観点から市民の生命と財産を守るため、引き続き国に対しまして強く要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 期成会を通じてよろしくお願いいたします。
また、当該地区は一連の斜面としての対策は完了済みの地区となっておりますので、今回の計画では該当いたします家屋1戸に対し、のり面の植生を行うよう計画しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) この項、最後の質疑になります。採択要件の緩和の件で、以前、新聞に知事が関係戸数について、緩和の検討についての記事が掲載されておりました。
本市では、令和2年3月に、鳥栖市都市計画マスタープランを策定し、自然、歴史、文化など、地域資源の魅力を高め、広域的な観光交流を促進することを、当該地区の基本方針の一つとしており、豊かな自然に親しめる環境を整え、効果的な情報発信を推進することで、交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 次に、牧瀬昭子議員の発言を許します。牧瀬議員。
そして、このように住民のほうにも全戸配布で配られておりますので、この当該地区におきましては、居住区への浸水ですね、先ほども画像、映像で流しましたけど、道路が寸断されて地域の自主防災活動として、公民館を避難所として昨年、一昨年としてやってまいりました。 その際に、飲食物、毛布、各自持参ということで、避難も自主避難という形を取らざるを得ない状態で逃げておりました。
今後、これらの内容を踏まえながら策定業務を進め、当該地区の浸水被害の軽減に向けて努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 繰り返しになりますが、浸水対策を必要とする地区はほかにもたくさんあります。その中の一つ、厳木町本山地区の浸水対策を要望する、熱望する地区でもあります。
これを受けまして、本市の対策といたしましては、基里地区と鳥栖地区における浸水対策を検討するため、令和2年度に当該地区の雨水解析を実施いたしております。 その結果、基里地区におきましては、大野川の護岸改修及び大野川と県管理河川である山下川との合流付近への逆流防止施設の設置が効果的であるものと考えているところでございます。
その後も当該地区及び隣接住民の方々は豪雨のたびに被害を被っておられ、そのことが精神的な苦痛となり、安全・安心な生活ができない状況に置かれています。当地域や黒川町開発促進協議会及び伊万里市北部地区振興協議会としても、その排水対策を毎年要望しているところです。 今回、国は5か年加速化対策として国土強靱化計画を継続することとしました。
今回、有線告知放送端末機から280MHz戸別受信機に変更となり、当該地区で運用を開始するため、有線告知放送は終了となります。これに伴い、条例の廃止を行うもので、施行期日は令和3年4月1日からでございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー1の1ページに、新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 次に、49ページをお願いいたします。
なお、調査時点での課題でありました当該地区の雨水・排水先であります横田川の河川改修事業は、県の事業進捗により、本年7月よりバイパス水路が完成し、現在はポンプの稼動向上による浸水の軽減がなされております。 本調査の結果でございますが、浜玉排水機場が計画どおりに稼動した状況で、浸水状況は浜玉斎場前の道路冠水高さでお答えしますと、約15センチの浸水が発生いたします。
佐賀市危険空き家寄附申出制度は、当該地区の自治会に空き家解体後、跡地の有効活用及び維持管理を行っていただくことなど、幾つかの要件を満たした場合に限り寄附を受け付け、本市が解体する制度でございます。
当該地区における過去の災害発生状況を踏まえて、災害発生の可能性が高くなっていることを意味する濃い紫の表示となり、土砂災害警戒情報や、または大雨警報(土砂災害)が発表をされ、さらに、その後もある程度の雨量が見込まれる場合に警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始を発令することとしております。
その後、実験結果のデータをもとに、県道橋と鉄道橋の2橋の架け替えを初めとした各条件の組み合わせての改修方法についてシミュレーションを行い、それぞれの改修効果を確認し、当該地区に適した改修の方向性を検討する基礎資料になるものと伺っております。 また、ボーリング2か所についてでございますが、本山鉄道橋の右岸下流及び県道橋上流左岸で実施されたと伺っております。 以上でございます。
議員御指摘いただきましたように、次期ごみ処理施設建設予定地の周辺は、筑後川や宝満川、安良川などの主要河川が集中しておりまして、ハザードマップでは、周辺にあるこれらの河川が氾濫した場合、当該地区周辺で3メートル以上5メートル未満の浸水被害に至ることが想定されております。 この事態を防ぐためには、周辺河川の氾濫を防ぐことが最も重要になってまいります。
このため、当該地区の雨水解析を行うことにより、雨水対策を早急に検討するとともに、大野川の護岸が老朽化していることから、雨水対策と併せて改修工事を実施し、市民の安全、安心の確保を図るとされております。 私も昨年の7月、8月の豪雨災害を受けて、9月議会、12月議会の一般質問、また、12月の議案質疑の場で防災・減災対策の強化を訴えてまいりました。
この臨港地区内の建築物、その他、構築物規制は、港湾法に基づきます県条例、佐賀県が管理する港湾の臨港地区内の区分における構築物の規制に関する条例において規制されておりまして、当該地区は、工場、その他、工業施設を設置することを目的とする区域であります工業工区として区分指定されております。
次に、県事業との関連につきましては、今回しゅんせつする大野川の接続先である山下川において、現在、佐賀県によるしゅんせつ工事が行われておりますことから、市管理箇所のしゅんせつとの相乗効果により、当該地区の冠水被害の緩和につながることを期待しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 質疑を終わります。 本案は各常任委員会に付託いたします。
◎総務部長(古場博) 伊万里地区の自治会の問題ということで、小さい行政区が多いという部分、先ほど壇上でも私が説明をいたしましたけれども、まず、伊万里地区における自治区の統合の動きについて改めて御紹介をしたいと思いますけれども、平成25年2月に伊万里町の川南地区12区が、今後さらに高齢化、世帯数の減少が予想される中で、役員のなり手がいない、区の行事が成り立たないなどの問題に対処をするため、当該地区の